ビットコインで借りる?仮想通貨ローン・融資で資金繰り

最近話題の仮想通貨「ビットコイン」。2016年以降に相場が急騰し、以前からビットコインを保有していた方の多くが「億り人(資産が1億円超)」になったとも言われています。
このビットコイン、投資の対象としてだけではなく、お店などで代金の支払いとしても使えたり、個人間でビットコインのやり取りが簡単にできたりと、円やドルと同様に通貨としても使える点が大きな特徴です。日本でも、ビックカメラやHISなどでビットコインが使えるようになり、利用者も増えているそうです。

ビットコインを借金

生活費が一時的に足りないときや、大きな金額の買い物をするときには、ローンやキャッシングでお金を借りることになりますが、借りるのは当然「日本円」であるのが一般的です。そして、どこから借りるかとなると、当然ながら日本国内の銀行や消費者金融などの金融業者に申し込むことになります。

しかし、投資や買い物でビットコインを必要とする場合には、日本円ではなくビットコインで借りたほうが手っ取り早そうですよね。しかも、ビットコインを借りるなら、日本国内の金融業者だけでなく、世界各国の企業や個人から借りることもできそうです。

では、ビットコインを借りることができるサービスにはどんなものがあるのでしょうか。代表的なサービスをいくつか紹介していきます。

BTCjam

「BTCjam」は、ビットコインの貸し手と借り手をマッチングする、ソーシャルレンディングと呼ばれるサービスでしたが、2017年5月くらいでサービスが終了したようです。

https://btcjam.com/

借り手のFacebookやTwitterのフォロワー数や、資金使途(利用目的)、自己申告のプロフィール情報などをもとに、ビットコインの貸し手を募集できるサービスです。きちんと返済を続けるほど評価や信用スコアがあがり、よりビットコインを借りやすくなっていくという仕組みです。UberやAirbnbのようなシェアリングサービスでもおなじみとなった仕組みですね。

coincheck(コインチェック)

仮想通貨取引所の「coincheck」では、以前にビットコインの貸し出しサービスがあったそうですが、現在では実施されていません。

https://coincheck.com/ja/

bitFlyer(ビットフライヤー)

仮想通貨取引所の「bitFlyer」では、ビットコイン自体を借りることはできませんが、クレジットカードでビットコインを買うことができます。

[bitFlyer(ビットフライヤー)]

クレジットカードでビットコインを購入することで、実質的にビットコインを借りることが可能となっています。購入した金額の支払いは、クレジットカード利用代金として後日請求されますので、手元に資金が無い場合でもビットコインが調達できるのは便利ですね。
クレジットカードの支払いをリボ払いや分割払いにすれば、支払期日も伸ばせて負担が軽くなります(支払総額は増えますが)。

ビットコインのキャッシングは?

銀行や消費者金融のように、ビットコインそのものをサッと借りられるサービスというのは、現状ではまだ見当たらないようです。
国外からビットコインを借りる形であれば、日本の貸金業法や出資法などが適用されず、より自由な金利で柔軟にお金が借りられるようになり、便利な社会になりそうですが、実際にそのようなローンサービスを提供している企業が登場するのはまだまだ先になるのでしょうか。

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